カテゴリー: 植物

春の野草摘み

ツクシ

この数日間、東京では春の嵐が吹き荒れています。桜の花もすっかり散ってしまい、ちょっと寂しい気持ちです。少し前の話になりますが、4月頭の日曜日に多摩川の河川敷へ行ってきました。 ここ数年、桜見ついでに野草を摘んでかえるのが… もっと読む »

春のプチ生きもの散策

公園の様子(茶色い景色)

春分の日の東京は、ぽかぽか陽気でした。陽気に誘われて、お出かけされた方も多かったのではないでしょうか。私は遠出をせずに近所にある公園にプチ散策に行ってきました。23区内にある公園ですが、水辺や草木が豊富で身近に生きものを… もっと読む »

気になるあいつ

スギ花粉 顕微鏡 対物20倍

週末、生きもの観察をしに武蔵野の山へ出掛けてきました。足元には霜柱、木々の芽もまだ硬く、立春は過ぎましたがまだ冬の気配が漂っていました。この辺りの時期、植物はまだあまり見るものはありませんが、コケや地衣類など、冬でも枯れ… もっと読む »

「露」地の香~二十四節気編vol.17~

10月8日から「寒露(かんろ)」という節気に入ります。 露が冷気によって凍りそうになる時期で、霜へと変わる直前です。 停滞していた秋雨前線も去り、本格的な秋の始まりになります。 この頃になると、大気の状態が安定して秋晴れ… もっと読む »

至る「夏」 ~二十四節気編vol.10~

6月21日は「夏至(げし)」です(正確には夏至という節気の初日です)。 「夏至」は一年で最も昼の時間が長い日というのは、ご存じの方が多いと思います。 夏至に対して「冬至(とうじ)」は一年で最も昼の時間が短い日です。 調べ… もっと読む »

「麦秋」 ~二十四節気編vol.08~

5月20日からは「小満(しょうまん)」という八番目の節気です。 小満の由来は、秋に種を蒔いた麦の穂が育ち、一安心(小さな満足)することから、「小満」という説が有力です。 「小満」は実った麦の収穫時期にあたることから、「麦… もっと読む »

「菜」の花 ~二十四節気編vol.04~

菜の花の写真

「春分(しゅんぶん)」は昼と夜との時間が等しくなる。本格的な春の始まり。 しかし、実際には少しズレがあって、 日本で昼と夜の時間が等しくなるのは春分の4日ほど前って知っていましたか? 生きものが1日の昼の長さ、あるいは夜… もっと読む »

「この冬いちばんの寒さ」の朝に

冬になると、植物の現地調査は少なくなり、データ整理や報告書作成など、パソコンの前でじっくり作業することが多くなります。 そんななか、久しぶりに千葉の郊外で現地調査があり、とても楽しみにしていたところ、「この冬いちばんの寒… もっと読む »