昆虫は自分では体温調節ができない変温動物だから、木々の葉が落ちて冬が到来すると、おおかたの種類は休眠に入り、野外から姿を消してしまいます。だいたい冬に活動する虫というのは、あまり聞いたことはないでしょう。 でも、そんな天… もっと読む »
投稿者: bioindicator
新しい年を迎えて
明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えて良いことは、夢や目標を臆面もなく語れることです。年賀状にもありますね。旧年中は果たせなかったけれど今年こそ、なんていう話です。私もよく書くので、その気持ちはわかります。 … もっと読む »
お知らせ
当社が調査にかかわった、鎮座百年記念第二次明治神宮境内総合調査のようすが、下記のテレビ番組にて放送されます。 「完全版 明治神宮 不思議の森」 NHK BSプレミアム 平成28年1月2日(土)午後9時00分~午後10時3… もっと読む »
環境アセスメント学の講義
12月10日、縁あって大阪府立大学の「環境アセスメント学」の1コマで、実務者として教鞭をとらせていただきました。 私たちの仕事の大半はフィールドワークですが、履修している環境共生科学課程の学生さんたちはフィールド系ばかり… もっと読む »
水槽内の住人
季節は寒い冬に突入し、つくづく冬眠する生きものに産まれてくればよかったと思う今日この頃です。そこで、今回は屋内の話題を。 東京支社の玄関には、数本の水槽が並べられています。本来、企業の玄関や応接室には、色とりどりの熱帯魚… もっと読む »
目陰
「イタチノマカゲ」という言葉をご存じでしょうか。 辞書を引くと「鼬の目陰」とは、 《イタチが人を見るときに前足を目の上にかざすという俗信から》疑わしげに人を見るようすと書かれています。 人もまぶしい物を見るときや、遠くを… もっと読む »
技術交流会で発表しました
植物調査・環境教育担当の中村です。 12月4日、「NPO法人野生生物調査協会」のシンポジウムがありました。このNPOは、当社をはじめとする複数の生物調査会社が運営しており、年に1回、技術交流会としてシンポジウムを行ってい… もっと読む »
明治神宮で蛾の調査を再開
「鎮座百年記念第二次明治神宮境内総合調査」は、2013年秋の報告書の出版と日本学術会議シンポジウムの開催でいったん終了しましたが、調査を担当した当事者たちの情熱はそう簡単に冷めるものではありません。私の専門性からいえば、… もっと読む »
秋探し
秋の深まりを感じるには、人それぞれの感受性がある。景色であったり、食べものであったり、香りや肌で感じるものもある。 今秋、仕事の一環で、都内の多摩川水系秋川の上流に行ったときのこと。渓谷の近くを散策しながら、動物のフィー… もっと読む »
フォトエッセイ「杜のいのち」
明治神宮では、行事と境内の案内を兼ねた、月刊リーフレット「まごころ」を配布しています。境内随所に置いてあるので、参拝者の目に留まる機会も多いかと思います。そのわずか8面の質素な構成のなかに、「杜のいのち」という連載フォト… もっと読む »

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