カテゴリー: 両生類・は虫類

りょうはほのき【水無月】

モリアオガエル(岩手県)

日本では緑色のことを青という。 「目には青葉、山ほととぎす、初がつお」この句のように、新緑も青葉といいますね。 信号も緑色なのに青信号、野菜も緑色なのに青菜と呼びます。 これは古来の「青」という概念には緑色も含まれていた… もっと読む »

調査員の休日(川遊び編)

ムサシノジュズカケハゼ

現在、弊社では「働き方改革」に積極的に取り組んでいます。休日をしっかりとることは、本来の業務を充実して遂行するためにも、非常に大切なことです。 しかし、せっかくの休日なのに、仕事の時と同じようなフィールドに思わず出てしま… もっと読む »

りょうはほのき【皐月】

ツクバハコネサンショウウオ(茨城県)

生きものの名前というのは、人間が勝手につけたものです。 沢山の生きものを、色々な国の人がそれぞれの国の言葉で呼んでいます。日本にも「標準和名」というものがありますが、これは外国の人には伝わりません。 そこで特定の生きもの… もっと読む »

りょうはほのき【卯月】

アマミノクロウサギ

「りょうはほ」聞き慣れない響きだと思います。漢字で書いてみると「両爬哺」。 我々の業界では、両生類、爬虫類と哺乳類の3項目をまとめた呼び方のことです。 「ほりょうは」や「ほはりょう」という言い方もできますが、「りょうはほ… もっと読む »

カエルのほん

日本カエル図鑑

最近では、本屋さんで本を買うことも少なくなりましたが、大きな書店に行くと、必ず生物学や趣味・実用書のコーナーへ立ち寄ります。 理学書、図鑑、写真集、ハンドブック、エッセイ、飼育ガイドなど、生きものを扱った書籍は結構ありま… もっと読む »

「チバ」でも「トウキョウ」・・・

トウキョウサンショウウオ_メス

2017年の2月は降水量が少なかった印象の関東地方。寒気も何回か入って気温も低い日が続きました。春の足音ももうそこまで・・・からが長く感じます。 以前に「ナガレタゴガエル」を紹介しましたが、続いて紹介する旬な両生類という… もっと読む »

そうだ「カエル」を見に行こう!

ナガレタゴガエルのペア

連日、大雪のニュースが続いています。 東京都心では雪こそ積もりませんが、寒い日が続きます。 この時期になると数年おきに、カエル観察に行く場所があります。 都心からみると、奥多摩まで行かない手前なので「てま多摩」とでも言い… もっと読む »

「冬」でも元気~二十四節気編vol.21~

今年も残すところ一ヶ月をきり、本格的な寒さが始まっています。 東京都心でも54年ぶりに11月に積雪を観測しました。 初雪としても平年と比べて40日ほど早いようです。 12月7日から「大雪(たいせつ)」という節気に入りまし… もっと読む »

「干」ものづくり~二十四節気編vol.19~

肌寒いというより寒い日が多くなってきました。 11月7日からは「立冬(りっとう)」に入ります。 いよいよ冬が始まるわけです。 この時期に枯れ始めた草むらを歩くと、ときどきこんなものが目に止まります。 ちょっとグロテスクで… もっと読む »

「種」を蒔く頃 ~二十四節気編vol.09~

6月5日からは「芒種(ぼうしゅ)」という節気になりました。 「芒種」もあまり聞き慣れない言葉ですが、どんな意味なのでしょうか? 「芒(のぎ)」とは実の殻にある針状の毛のことをさします。 もともとは、今頃が稲や麦などの「芒… もっと読む »