カテゴリー: 水辺

“ミクロワールド”へのいざない

 春も深まり、暖かい日々もだんだん増えてきました。今年の厳冬期は都心での降雪も多く、雪国の北海道などですら、大雪による影響を受けるなど、例年にない大変な季節であったのではないでしょうか。そんな中でも、生きものはこの季節の… もっと読む »

はけの小径で考えた「借りぐらし」

はけの小径

なかなか収束しないコロナ禍中、どのように休日をお過ごしでしょうか。遠出の叶わぬ旅好きの私は、最近は近所を散歩したりしています。つい先日も、都内の野川沿いを散策する道すがら、「はけの小径」に出会って、「はけ」まで遡って歩い… もっと読む »

りょうはほのき【冬季】

トウキョウサンショウウオの卵のう(水中写真)

2020年もスタートして早一ヶ月あまり。遅ればせながら、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて、あまり面白いネタはないのですが、1月17日付の環境省の報道発表資料で、次の記事が掲載されました。 <「絶滅のおそれのあ… もっと読む »

マンホール

湧水と書かれたマンホール

先日、あるテレビ番組でみたのですが、最近、巷でマンホールウォッチングが密かなブームになっているそうです。デザインが多岐におよんでいることがその理由のようですが、なかにはその土地でしかみられないご当地デザインのマンホールが… もっと読む »

りょうはほのき【水無月】

モリアオガエル(岩手県)

日本では緑色のことを青という。 「目には青葉、山ほととぎす、初がつお」この句のように、新緑も青葉といいますね。 信号も緑色なのに青信号、野菜も緑色なのに青菜と呼びます。 これは古来の「青」という概念には緑色も含まれていた… もっと読む »

調査員の休日(川遊び編)

ムサシノジュズカケハゼ

現在、弊社では「働き方改革」に積極的に取り組んでいます。休日をしっかりとることは、本来の業務を充実して遂行するためにも、非常に大切なことです。 しかし、せっかくの休日なのに、仕事の時と同じようなフィールドに思わず出てしま… もっと読む »

りょうはほのき【皐月】

ツクバハコネサンショウウオ(茨城県)

生きものの名前というのは、人間が勝手につけたものです。 沢山の生きものを、色々な国の人がそれぞれの国の言葉で呼んでいます。日本にも「標準和名」というものがありますが、これは外国の人には伝わりません。 そこで特定の生きもの… もっと読む »

秋の風物詩

都内の河川で採集された金魚

皆さんは、秋の風物詩といって何を思い浮かべるでしょうか?イチョウにカエデ、ススキ、コオロギ、赤トンボ。なかにはクリやマツタケ、月見団子などの食べ物を思い浮かべる人もいるでしょう。しかし私がここ最近、ぱっと思い浮かぶ秋の風… もっと読む »

カエルのほん

日本カエル図鑑

最近では、本屋さんで本を買うことも少なくなりましたが、大きな書店に行くと、必ず生物学や趣味・実用書のコーナーへ立ち寄ります。 理学書、図鑑、写真集、ハンドブック、エッセイ、飼育ガイドなど、生きものを扱った書籍は結構ありま… もっと読む »

今日は海の日

今日(7/16)は海の日ということで、たまには海の生きものを紹介します。 写真は、ネズミザメ目オオワニザメ科に属するシロワニというサメの仲間で、全長3mにもなります。今から10年ほど前、小笠原の海で撮影しました。 シロワ… もっと読む »